代表・主筆 村井 実からのメッセージ
- 国民の知る権利は民主主義の原則。
- 政治は生活そのもの。上流を見ず下流を見て歩け。
- 日本の政治ジャーナリズムは権力に迎合した忖度記者が多すぎることにレッドカード!
- 権力には右でも左でも迎合せず、建て前を排した本音の論陣を張れ!
- 「国防」と「財政」は車の両輪で国家の基本。島国の日本は国防論議に関心が薄く、一方で国民が稼いだ税金のムダ遣いに無頓着すぎる。
- ジャーナリズムとは飼いならされた犬はダメ。番犬でなければならない!
- 記者業とは死ぬまで時代を追いかける「触覚」の勝負!
村井 実(むらい・みのる)プロフィール
北海道日高村(現・日高町)番外地生まれ。昭和43年、早大卒。毎日新聞記者を経て昭和48年、時事通信記者。警視庁記者クラブを経て国会記者。田中角栄から自民党歴代首相を取材。その間、ロッキード事件、田中金脈事件、リクルート事件を担当。宮内庁記者。昭和63年米国スタンフォード大学フーバー研究所入所。米国大統領のフォード、カーター、ブッシュ、さらにケネディ一族や英国のエリザベス女王、サッチャー首相などインタビュー、単独会見。早大など3大学で教鞭をとる。「ジャパン・ツディ」編集長。

昭和49年(1974年)10月9日、早朝、佐藤栄作ノーベル平和賞決定の取材。東京・世田谷区代沢の佐藤私邸の中庭にて、時事通信・村井記者。

昭和49年10月9日、佐藤栄作元首相ノーベル平和賞決定の朝、村井記者取材

三木内閣時代、衆院本会議場記者席にて

三菱地所・中田乙一社長と歓談

鈴木都知事インタビュー(知事室)

ワシントン・ホワイトハウス、ローズガーデンにてブッシュ大統領と

上光敏夫・経団連会長(経団連会長室)・行政改革の神さま

米国ジョージア州にてカーター元大統領インタビュー

平山郁夫・東京芸大学長(東京芸大学長室にて)